電話代行をサービスするならプランをチェックするべき

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社内に設置する電話交換機

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大規模なシステムを構築

外線電話と内線電話を効率よく繋いだり、内線同士で通話や転送・保留したりするシステムがPBXです。同じようなシステムにビジネスフォンがあり、必ずしも明確な区別はできませんが、両者を比較すると次のような違いがあります。まず規模の大きさは、PBXのほうが大きいのが特徴で、数千台の電話機を繋げる場合もあります。また接続できる回線の種類もPBXのほうが豊富で、大規模な事業所には適しています。これに比較するとビジネスフォンは多くても数百台程度が上限となり、中小規模の事業所に向いた設備と言えます。メーカーや機種によっても異なりますが、使い勝手や導入のしやすさの点では、ビジネスフォンのほうが優れていることが多いと言われています。価格も数十万円から数百万円ほどで、PBXの初期コストが場合によっては数千万円にもなるのと比較すると、導入の負担は軽くなります。細かい機能が充実しているのもビジネスフォンのメリットですが、反対にPBXは大規模なシステムを構築しやすいというメリットがあります。PBXはビジネスフォンに比較すると耐久性の高い設計になっていて、システムダウンを避けるためにさまざまな工夫がなされています。停電をはじめ各種の障害に対しても強いのが特徴です。そのため病院やコールセンターなど、万が一にも電話が切れると困る業務には特に適しています。コストは高めになりますが、信頼性や安定性が求められる仕事にはPBXがお勧めです。